これで完結!最速で「人生の目的」と「やりたいこと」を見つける方法

2024年4月更新
こんにちは! 株でFIREを達成して投資で暮らしているロジカです
みなさんは何のために生きていますか?
人生で本当にやりたいことは何ですか?
この哲学的で壮大な問いかけに、いきなりズバっと明快な答えを出せる人は少ないかもしれません

何のために生きているかなんてわからないし、やりたいことなんてないよ

どうすれば自分のやりたいことが見つかるの?
この記事ではこんな悩みを解決し、人生を豊かにする方法を説明します
- 「人生の目的」とは何か
- 「人生の目的」の必要性
- 「人生の目的」のメリット
- 「やりたいこと」の見つけ方
僕もFIREをする前は
「僕の人生は本当にこのままでいいの?」
「僕の本当にやりたいことってなんだ?」
と思い悩んでいました。このときの心境は、頭がモヤモヤして目の前に霧がかかっているようでした
「やりたいことを見つけるには、一体どうすりゃいーんだ?」
そんな疑問を持ちながら、何冊も自己啓発本を読みあさってみたけれど「見つけた! これだ!」と、思えるような答えはありませんでした
暗いダンジョンをさまよいながら「やっと外に出れる!」と、いくつものトビラを開けてみたけれど、その全てが行き止まりだったのです

「本当に正解なんてあんのかよ?」
「そもそも初めから僕にはやりたいことなんてないんじゃないか?」
そんな風にあきらめかけたとき、ある1冊の本に出会いました
この本の運命的な教えをキッカケに、僕は本当にやりたいことを見つけるのです
目の前の霧が晴れ、光輝く道がずっと先まで続いていくように感じました
こうして長年の疑問の答えを得た僕は、自信を持って自らの人生を選び取ることができたのです

この本で運命が変わった!
この記事にたどり着いたあなたは、僕と同じ「やりたいこと難民」になっていることでしょう
たくさんの方法を試してみたけれど、どれも満足できる結果は得られなかった
「もうだめだ…」と、あきらめている人もいるかもしれません
そんなあなたにとって、この記事は目からウロコが落ちるにちがいありません!
記事を読めばあなたのやりたいことがわかり、人生を充実したものに変えられると思います
なので是非、最後までご覧ください
あなたの人生の重要な課題の解決策を示せれば幸いです
先にお伝えしておくと、この記事は僕がバイブルとしている書籍の紹介です
オリジナルではありませんが、僕なりに要点をまとめ、誰でも理解できるようにわかりやすく解説していきます
「やりたいこと探し」の答えを知りたい人に、おすすめの記事になってるよ
- 「人生の目的」と「やりたいこと」の見つけ方はこれ!
- そもそも「人生の目的」ってなに? → 「あなただけの生きがいや喜びを感じること」です
- なぜ「人生の目的」が必要なの? そのメリットは?
- 「人生の目的」と「やりたいこと」を見つける3STEP
- 【STEP1】「人生の目的」のもとになる「根源的な欲求」を明らかにする
- 【STEP2】:現状の「システム」「手段」に対する「根源的な欲求」の満足度を知る
- 【STEP3】「やりたいこと」=「『根源的な欲求』を満たす『システム』と『手段』」を考える
- やりたいことの見つけ方を実例で紹介!
- よくある疑問に回答します
- 【まとめ】:「人生の目的」と「やりたいこと」を見つけて充実した人生を送ろう!
「人生の目的」と「やりたいこと」の見つけ方はこれ!


自分が本当にやりたいことって?
結論:答えはこの本に書いてあります
僕はもともと事務機器を設計する仕事をしていたけれど、管理職になって人の管理ばかりが仕事になり、やりがいを見出せなくなりました
機械の設計をしている頃は楽しかったです。自分で考えて作ったものを世の中に製品として届ける、そんな仕事に生きがいを感じていたのです
しかし、年を重ねるごとに立場が変わり、自分で設計する機会はほとんどなくなってしまいました
いつのまにか部下の指導や資料のチェックが主な役割になっていたのです。そんな仕事に魅力を感じられず、単にお金を稼ぐために職場に通う毎日が続いていました
そんな日々の中で
「このままで本当にいいのか、自分のやりたいことは何なのか」
と考えるようになり「やりたいこと探し」をはじめました
「やりたいこと探し」といっても「やりたいことを見つける方法を自分に教えてくれる本」の探索ツアーです
なかなか終わりの見えない旅でした
たとえば
本の要点:やりたいことは全部やれ!
▼
僕:そんな無茶なこと言わないで…
本の要点:あなたのやりたいことはこの条件を全て満たすものだ
▼
僕:これは全然、僕のやりたいことじゃなさそうなんだけど?
こんな感じで参考になるものはあったけど、どれもしっくりくるものではありませんでした

たくさんの本を読んで自己分析を繰り返したけど、納得できなかった
そんなときにこの本に出会いました。そして全てが変わったのです
読みはじめてすぐに「すげぇ!今までの本とはわけが違う」という印象を持ち、最後まで夢中で一気読みしました
いなずまが体中を通り抜け、今までモヤモヤしていた疑問がスーッと解消された、そんな感覚です
著者は「人生には2つの選択肢が存在する」と書いています
外から押し付けられた「生きていく道」というのも実は
- 数ある選択肢の中の1つであるにすぎない
- その枠の外には実は、「自らの手で生み出すことのできる、全く目新しい『生きてい行く道』というもの」が存在していることに、多くの人に気付いてほしい
ってことなんだ
- この世には、とてつもなくパワフルで、エキサイティングな「もう一つの人生の選択肢」が存在している
ってことにね
- どの枠の中で生きるかを選択する、あるいは既存の枠の中ではない新たな「生きる道」を見つけ出す、っていう行為は、人生の中で最も重要な選択肢の1つ
であり
- 結果に重大な変化をもたらす大きな選択肢の一つになりえるものなのだ
すなわち
あなたは、あなた自身の手で、まったく新しい、心が躍るような生き方を生み出すことだってできる。それは、自分独自の「人生の目的」を見定め、その目的に沿って生きるという生き方だ
この文章を読んだとき「ああ、やっぱりそうなんだ」と思いました
それまでは「そんな選択肢もあるのかな?自分だけの人生を送ってもいいのかな?」と頭の片隅にポツンと浮いた感情で、「本当にそっち側に舵を切っていいのだろうか?」と不安でした
ですが、この本を読んで「自分で自分だけの人生を選ぶんだ!」という方針を固められたのです
僕の人生への考え方を根本から変えてくれたよ
この本が優れている本質的なポイントを説明します
この本では
「やりたいこととは、その人が幸せを感じられる経験や感情である」という、とても抽象的な定義をしており、他の自己啓発本のような「やりたいこと=具体的な固有名詞(たとえば職種名)」としていません
これが最重要ポイントです
「幸せを感じられる経験や感情を求め続ければ、自分の人生を無限に充実させていくことができる」という点が、他の自己啓発本と一線を画しているのです
「やりたいこと探し」で路頭に迷っているあなたに、是非おすすめしたい珠玉の一冊です

本題に入る前に少しだけ本の紹介をします
この本はマイクロソフト社のWordを開発した伝説のプログラマーである、リチャード・ブロディさんの書かれた「やりたいことの見つけ方」です
著者のリチャードさんはWordの開発責任者として働き大成功を収めました
しかし開発当時、リチャードさんのストレスは毎日膨らんでいき「もう我慢できない」という段階に達したときに会社をやめてしまいます
3年くらいは稼いだ金で遊んで暮らしていましたが、それでも人生は充実せず、生きる意味も見い出せませんでした

お金持ちになっても、遊んで暮らしていても、満足できないんだね
そんなときリチャードさんはある考え方に出会い、「人生というものはいつだって、自分の力で楽しく、もっと有意義なものに変えられる」ということを知りました
そして人生を心の底から充実したものへと一転させることができたのです
この本にはその考え方が詳しく書かれています
ポイントをまとめるとこんな感じです▼
本のポイント
- 自分のことを信頼しよう
- 選択の大半は無意識によるもの
- 世界の見方は変えられる
- 人生の目的を持とう
- 目的と目標の違いをはっきりさせる
- 人生の目的を知るための7つの質問
- 3つのカテゴリーに分ける
- 人生の目的は必ずかなえられる
すばらしい教えがいくつも書かれているので、できれば書籍を買って何度も読み込むといいですね
絶対に読んでよかったと思える最高の1冊!
全てのポイントを解説していると長くなってしまうので、この記事では最も重要な「人生の目的」と「やりたいこと」の見つけ方にフォーカスして説明します
「人生の目的」と「やりたいこと」は次の3STEPでわかります
STEP1:「人生の目的」のもとになる「根源的な欲求」を明らかにする
STEP2:現状の「システム」「手段」に対する「根源的な欲求」の満足度を知る
STEP3:「やりたいこと」=「『根源的な欲求』を満たす『システム』と『手段』」を考える

は !?
まったく意味わからんけど?
確かに今の時点では理解不能だと思いますので、次のパートから詳しく説明していきますね
そもそも「人生の目的」ってなに? → 「あなただけの生きがいや喜びを感じること」です

まず「人生の目的」について説明します
「人生の目的とは何ぞや?」
…お題が難しすぎてわかりません!
これについて著者は次のように定義しています
人生は幸せで充実していた方がいいに決まっています
では、どうすれば幸せで充実した人生を送れるのか?
それはあなたが日々の中で生きがいや喜びを感じられることです
著者は「人生の目的」を
- あなたが人から「やめろ」って言われてもやめられないほど、好きで好きでたまらないもの
- あなたという人間が「本当は何を至高の喜びだと感じるか?」を明確に言語化したもの
を実行することだ、と書いています
あなた自身が好きで喜ぶもの。つまり「人生の目的」は人それぞれで、万人に共通する「人生の目的」なんてものは存在しない
「人生の目的」とは「その人が、人生の中で最も生きがいや喜びを感じられる『経験』や『感情』を味わうこと」なのです
「人生の目的」は”自分”が喜びを感じられることだよ
他人は関係ないんだね
さらに、生きがいや喜びを得られればいいので、「人生の目的」は義務感や社会貢献を強制されるものではありません
過去に親や先生から
「人のためになることをやりなさい」
とか
「世の中に貢献できることをやりなさい」
と教えられたかもしれませんが、幸せになるためには自分が心の底からやりたいことをやればいいのです
それは人から強制されるものではありません
「~しなければならない」じゃなくて、あなたが心から「~したい!」って思うものだよ
それでも他者への優しさにあふれた人の中には

自分の生きがいや喜びを得られればいい?
それはあまりにも自分勝手じゃない?
と思う人もいるかもしれません。そんな疑問を持つ人がいて、そんな気持ちを抱くのも共感できます
ですが、そういう優しい人は「他者の役に立つこと」が自分の生きがいだったり、「他者の役に立つこと」で喜びや満足感を得られたりしているのではないでしょうか
つまり、生きがいや喜びを獲得する行動を起こすことが、結果として他者の役に立ったり社会貢献につながったりしている、という構図です
その人は「他者の役に立つこと」で生きがいを得られますが、人類が皆「他者の役に立つこと」に生きがいを感じるわけではありません
他者の役に立たなくても、心のままに「ワクワク」「楽しい」「面白い」「最高!」という気持ちを大事にしていいのです
ここでは「『人生の目的』は人それぞれで必ずしも人の役に立たなくてもいいんだ」と覚えておきましょう!
次は「根源的な欲求」の話です
この本では、人生の目的として味わうべき「生きがいや喜びを感じられる『経験』や『感情』」のことを「根源的な欲求」と呼んでいます
「根源的な欲求」とは「自分が生きがいや喜びを感じられる『経験』や『感情』」のこと、つまり「喜びを感じる行動をしたい、喜びを感じる状態になりたい」という欲求です

「人生の目的」と「根源的な欲求」は上の図のような関係であり、「『人生の目的』とは、その人の『根源的な欲求』を味わうことである」となります
なぜ「人生の目的」が必要なの? そのメリットは?

結論:充実した人生を送るためです
「人生の目的」は「根源的な欲求」を味わうことであり、「根源的な欲求」にはあなたの充実感を生み出す要素が漏れなく詰め込まれています
- あなたが面白いと感じるもの
- あなたが興奮するもの
- あなたが大切にしているもの
- あなたが意義を感じるもの
- あなたが価値を見出しているもの
「人生の目的」の中に現れたさまざまな「経験」や「感情」を味わうための行動をしているときにこそ、充実した日々、喜びの日々を過ごすことができるのです
ではなぜ、この「人生の目的」の中に書き連ねられた「根源的な欲求」を満たすことを求めて努力している瞬間こそが、
- 人が人生に最も充実感と喜びを覚える瞬間になるのか?
ーひいては、なぜその理由を知ることが、「人が充実感を得られるものの正体」を知ることになるのか?
その答えは、
- 「人生の目的」こそが、
- 君がこれまでの人生において、もっとも充実感や喜びを覚えた「経験と感情」のリスト ーあるいは、君が強く憧れた「経験と感情」のリストになっているから
である。
「人生の目的」がないと

なんのために生きているのだろう、これからどうすればいいのだろう
という不安や恐怖心にさいなまれてしまいます
逆に「人生の目的」があれば

これで人生が充実する! これをやるために生きているんだ!
と不安や恐怖心を蹴散らして、自信をもって生きていけるようになります
「人生の目的」が定まると、その達成に向けてあれやこれやと対策を練れるようになります。充実した人生を送るために効率よく効果的に動けるので、充実感を得られる場面が増えるでしょう
また「人生の目的」があると、人生で起きる出来事をあなたの行動の結果としてとらえられます
充実感を得るために行動する
▼
充実感を得られる
↑あなたの行動の結果
一方で「人生の目的」がないと、単に出来事の結果が寄せ集められた人生であるかのように感じられてしまいます
偶然に起こる出来事やイベント
▼
充実感を得られる
↑たまたま発生した結果
このように「人生の目的」があれば充実感をコントロールでき、人生の主導権を握れるのです
なので、自分の「人生の目的」は必ず知っておくべきです

「人生の目的」が分かるとどんなメリットがあるの?
結論:充実感と喜びを何度でも味わえます
この「人生の目的」がわかると、どんないいことがあるのでしょうか?
その答えは「充実感と喜びを何度でも味わえる」ということです
これが最大にして最強のメリットといえます!
「人生の目的」には「根源的な欲求」が表現され、「根源的な欲求」は次のようなもので形作られています
- 過去の人生の中で「強く生きがいや喜びに感じた経験」
- 過去の人生の中で「強く憧れた経験」
- 過去の人生の中で「強く生きがいや喜びを覚えた感情」
- 過去の人生の中で「強く味わいたいと願った感情」
自分が生きがいや喜びを得るための要素が凝縮されている、といえるでしょう
もしもこれらの「根源的な欲求」を全て知れたのなら

自分はこういう行動に生きがいを感じるんだ
とか

自分はこういう感情で喜ぶんだ
とか
自分の生きがいと喜びのポイントを全てわかっている、ということになります
そうすると

そういう機会を作れば、いつでも生きがいや喜びを味わえるな
と、自分で意図して生きがいや喜びを感じられる場面を作り出せるようになります
これは何度でもできます!
その理由は
「根源的な欲求」は「~したい、~の状態(感情)になりたい」という「経験」や「感情」なので、方法を変えれば何度でもその「経験」や「感情」を生み出せるから
です
たとえば、もしも「根源的な欲求」が「アイドルになりたい」というような「固有名詞」であったらどうでしょうか?
アイドルになって武道館ツアーを成功させて満足してしまったら、次は何をすればいいのでしょうか?
そもそも人気アイドルとは狭き門。もしもアイドルになれなかったらどうしますか? 自分に失望して「アタシの人生、もう終わりよ!」とふさぎ込んでしまうかもしれません
でも安心してください!
「根源的な欲求」は「固有名詞」ではなく、「経験」や「感情」なのです!
アイドルの例でいえば「多くの人に注目されたい」「褒めてもらいたい」という欲求になります
この欲求さえ満たすことができれば喜びや生きがいを感じられるわけで、そのための手段や方法を考えればいいのです!
「注目される」「褒めてもらう」をかなえられるのは、「アイドルになる」という方法に限りませんよね
- モデルになる
- ブログを書く
- ユーチューバーになる
- 本を出版する
- ……
こんな感じで手段や方法はたくさんあります
このように「根源的な欲求」を満たす方法はいくつも存在していて、それを変えていくたびに生きがいや喜びを何度でも感じられるということです
これからあなたが「『根源的な欲求』のすべてを満たしていこう」という意思を持って生きてさえいれば、あなたは生きがいや喜びを何度も味わえるのです
そして
生きがいや喜びのある人生は充実した人生になります
つまり
これからの人生で充実感と喜びを何度でも満喫できるというわけです
「人生の目的」と「やりたいこと」を見つける3STEP

ここから「人生の目的」と「やりたいこと」を見つけるための具体的な作業を説明します
3つのSTEPに分かれていて、STEPごとの作業を進めていくと最終的に「やりたいこと」がわかります
以下のリンクでそれぞれのSTEPにジャンプできるので、読み飛ばしたい人や、もう一度読みたい人はクリックしてご利用ください
【STEP1】「人生の目的」のもとになる「根源的な欲求」を明らかにする

どうしたら自分が喜びを感じる「根源的な欲求」がわかるの?
この問いの答えは、実はそんなに難しくありません
というのも、これまで生きてきた経験から
- 自分が大切にしているものは何か
- 自分が価値を見出すものは何か
- 自分が意義を感じるものは何か
- どういう体験に魅力を感じるか
- どういう人に魅力を感じるか
- どういう事に魅力を感じるか
- 嫌な体験は何か
- 嫌な人はどんな人か
- 嫌な事は何か
- なんの興味も持てない体験、人、事は何か
みたいなものを、あなたは既に感覚的にわかっているはずです
あなたはこれらの答えを知っていて、その中から共通して喜びに感じることを探し出すだけなのです
この本では「根源的な欲求」を洗い出し「人生の目的」を明らかにするためのツールとして、7つの質問が用意されています
7つの質問に真剣に答えていくと、まるであぶり出されたインクのように「根源的な欲求」が浮かび上がってくるのです
はじめにノートとペンを用意してください。ペンは黒、赤、青の3色です
準備ができたら、次の7つの質問に答えましょう。1問ずつ、黒いペンでノートに答えを書いてください
- 子供の時に楽しくて仕方なかった遊びは?
- これまでの人生の一番の成功と言えば?
- 憧れの人のどこに惹かれる?
- 滅多にやらない楽しみは?
- 理想の仕事は?
- 理想とする人間関係は?
- 【最重要】君は何をしたいと思っている?どうなりたいと思っている?
重要なポイント
全ての質問に対して「それを手に入れることで味わいたい『経験』や『感情』は何?」と自問すること
自分の心に正直に答えてください
この作業で重要な注意点は、著者の言葉を借りると
「どういう『経験』や『感情』を味わいたいと思っているのか?」ーつまりそのことの先にある「真の『目的』は何か?」ーという問いをさらに重ねてほしい
ということです
たとえば、「①子供の時に楽しくて仕方なかった遊びは?」の答えが、「秘密基地を作ること」であった場合を考えてみましょう
- なぜ秘密基地を作るのが楽しかったのか
- 何があなたを興奮させたのか
- そのときあなたはどう思っていたのか
というように、秘密基地作りの裏に隠れている自らの「経験」や「感情」を深く掘り下げてください
OK回答例はこんな感じ
- 「自分達だけの居場所を作るってワクワクする」
- 「ゼロから考えて1つのものを作り上げるのが楽しい」
- 「秘密基地で仲のいい友達とワイワイ話すのって最高」
どんな「経験」をするときが楽しいのか、そのときにどんな「感情」になったのかが書かれていますよね
こんな風に質問の答えには必ず「それを手に入れることで味わいたい『経験』や『感情』」まで気持ちを深堀りしてください
7つの質問の答えを書き出したら、すべての回答を
- 根源的な欲求
- (使用する)システム
- 手段
の3つのカテゴリーに分けます
「根源的な欲求」に当たる言葉を赤ペンで囲み、「(使用する)システム」に当たる言葉を青ペンで囲み、「手段」に当たる言葉を黒ペンで囲んでください
3つの用語の意味は
このとおりです

「システム」と「手段」がよくわかりまへん
用語の意味だけ読んでも理解不能ですよね
「人生の目的」「根源的な欲求」「システム」「手段」の4つの関係は次の図のようになります

これをふまえて7つの質問の1つに
学校の教師になって、子供に教育をしたい。
それにより子供の成長を感じたり、子供から慕われたりたりしたい。
子供の問題を解決してあげたり、団結力のあるクラスを作って達成感を味わったり、自分だけの教育法の確立に挑戦したい。
たとえば、こんな答えを書いた場合は
■根源的な欲求
- 子供の成長を感じる(経験)
- 子供から慕われる(経験)
- 達成感を味わう(感情)
- 挑戦する(経験)
■(使用する)システム
- 学校の教師
■手段
- 子供に教育をする
- 問題解決をする
- 団結力のあるクラスを作る
- 自分だけの教育法を確立する
のように3つのカテゴリーに分けられます
これを赤(根源的な欲求)、青(システム)、黒(手段)の3色のペンで囲んでください

こんな風にすべての質問を3つのカテゴリーに分けてください
3つのカテゴリーに分けられたら、次にやることは「人生の充実感を味わうためのチェックリスト」の作成です
ノート上で赤ペンで囲まれた「根源的な欲求」の中で「何度も出てくる欲求」だけ、つまり何度も出てくる味わいたい「経験」や「感情」だけをノートの次のページに抜き出して書き写してください
一度しか出てこないけど、あなたが「この欲求は自分がすごく味わいたい!」と思うのであれば、それも書き出してください
繰り返し現れていて、あなたが強い欲求だと感じ、次のページに書き写されたこれらの「根源的な欲求群」があなたの「真の欲求」そのものです
この「真の欲求」を求めて努力している瞬間が、あなたが人生で最も充実感と喜びを覚えられる最高の時間になります
今、ノートの最後のページに残っているあなたの「真の欲求」の集まりを「人生の充実感を味わうためのチェックリスト」といいます

7つの質問から導き出されたあなたの回答には、あなたなりの成功や充実感と密接につながる経験だったり、感情だったりが現れます
つまり「人生の充実感を味わうためのチェックリスト」とは、あなたという地球上でただ一人の存在が成功を実感したり、充実感や達成感を得たりするうえで欠かせない「経験」や「感情」が集約されたものなのです
このチェックリストがあれば、人生の中で何度も喜びや充実感を味わえるよ
いよいよ「人生の目的」を言語化します
「人生の充実感を味わうためのチェックリスト」に散りばめられている「根源的な欲求」を統合して、1つの文章にまとめます
たとえば「人生の充実感を味わうためのチェックリスト」に
- 達成感
- 努力する
- 挑戦する
- リラックスする
- 評価される
という言葉が並んでいるならば
「私の人生の目的は、リラックスしながら、目標に挑戦するために努力し、目標を成し遂げて達成感を感じ、周囲から評価されることである」
といった感じです
この1つの文章こそが、これからのあなたの「人生の目的」になります

おめでとうございます!!
この「人生の目的」があなたの人生を充実させ、とびきり輝かせる道しるべになります!
周りに流されてなんとなく生きる人生から脱却し、魅力的で心躍るあなただけの人生をつかむチャンスを得たのです
人生という大海原に放り出されたあなたにとって「人生の目的」は、ワクワクとドキドキにあふれた「幸せの島」を示す海図となるでしょう
これであなたの「人生の目的」がわかったね!
STEP2からは「やりたいこと」を見つけていくよ
【STEP2】:現状の「システム」「手段」に対する「根源的な欲求」の満足度を知る
「人生の目的」はSTPE2とSTEP3をふむことで、どうにかして必ずかなえられます
「人生の目的」を達成するために、次はあなたの「やりたいこと」を見つけましょう

そんで結局、「やりたいこと」ってどうすりゃわかるの?
結論からいうと
「やりたいこと」を探すということは、あなたの「根源的な欲求」を満足させるために、最適な「システム」や「手段」を考えるということ
です
図解で示すとこんな感じになります▼

STEP2で現状の問題点を確認し、STEP3で対策を検討します
このSTEP2では、あなたの現在の「根源的な欲求」の満足度と「システム」や「手段」のマッチング状況を確認していきましょう
「人生の目的」は「根源的な欲求」を集約したものですので、「根源的な欲求」1つ1つに対して今のあなたの満足度を見ていきます
このときに今のあなたが「根源的な欲求」をかなえるために使っている「システム」と「手段」も一緒に書き出してください

こんな感じでOKです
書き出した「根源的な欲求」に対する、現在の満足度を見ていきます
判断基準はざっくりと次のような感じでOKです。
〇:達成済/満足
△:不十分
×:未達成/不満
このときに〇、△、×を判断した、あなたなりの理由を書いておいてください。
この理由がSTEP3でとても重要なポイントになります

【STEP3】「やりたいこと」=「『根源的な欲求』を満たす『システム』と『手段』」を考える
STEP2で現在のあなたの根源的な欲求の満足度がわかりました
あとはあなたが満足できていない△や×の項目を○にすれば、あなたの「人生の目的」を達成できます
STEP3では今の「システム」を利用したり変更したり、新たな「手段」を考えたりして、あなたの根源的な欲求をかなえていきます

「やりたいこと」がわかるまで、あともう少し!
最初に行うのは「手段」の変更です
その理由は、「手段」は「システム」に比べると変更しやすく、あなたのライフスタイルを大きく変えずに達成できる可能性が高いからです
たとえば、あなたの「システム」が「学校の教師」で、かなえたい「根源的な欲求」が「リラックスしたい」だとします
このとき「システム」である職業を変えて実現しようとすると、「教師」→「フリーランスの旅行家」のような劇的なジョブチェンジになってしまいがち
その場合、
「家族はどうするの? 生活していくお金はどうするの?」
と、実現性が低い解決方法になりやすいです
そのため「システム」のフルモデルチェンジは最後の手段として、まずは「手段」の変更でどうにかならないか考えてみましょう
この例でいうと「教師」という「システム」は変えずに
- 学校の休み時間に心の落ち着く音楽を聴く
- 毎年、長期休暇にはゆったりできる南国の高級ホテルに泊まる
など別のリラックスできる「手段」を探すのです

どうしても他の「手段」を思いつかなければ、「システム」に少し手を加えてみましょう
今回の教師の例でいうと、「リラックスする」ために
- 学校の中にカフェコーナーをつくってもらう
という感じです
「システム」である学校という設定はそのままに、環境の一部を変更して欲求を満たせないか考えてみましょう
このパターンも自分への影響が小さく、ハードルが低いのでおすすめです

次は「システム」を変更しないで、意識を変えみてみる方法です
「こう考えれば、すでにこの欲求は満足してるんじゃね?」
という感じです
たとえば
- 「かわいいたくさんの教え子に囲まれて、私っていつも癒されてない?」
- 「有給を月に2回も取らせてもらえてるし、落ちつける時間ってすでにたくさんあるのでは?」
といった感じです
これは考え方を変えるだけなので超お得! 一瞬で「根源的な欲求」が満たされます

「そもそも、すでにかなえられているのでは?」と疑ってみよう
そうはいっても「今の『システム』じゃ到底ムリ! 絶対に実現できない!」となってしまったら、「システム」自体を根本的に変えるしかありません
「私は毎日いつだってリラックスした生活を送りたいんだ!」
学校の教師は毎日、子どものために授業をしなければなりません。教師でいる限り、この欲求は満たせられないでしょう
こんな場合は「システム」変更をしましょう
この例では
「教師」→「フリーランスの旅行家」
としましょうか
そうすると毎日好きなところに旅をして、なにものにもとらわれず、自由にリラックスした時間を好きなだけ満喫できるでしょう

ただし

フリーランスの旅行家って無限にお金がないと無理じゃね?
みたいな疑問がわいてきます
おっしゃるとおり、この「システム」のフルモデルチェンジは職業や生活環境を一変させてしまうので
- 経済的な自立
- 家族との合意
ができるか、という面で難易度が高くなります
できるだけ「システム」はマイナーチェンジにとどめるのがおすすめですが、どうしてもシステム変更が必要な場合は
「ライフスタイルを変えてでも、僕は絶対にやりたいことをやるんだ!」
という強い意志を持って決断してください
やりたいことの見つけ方を実例で紹介!

やり方はなんとなくわかったけど、まだ具体的な作業イメージがわからない
そんな方のために、このパートでは「やりたいこと探し」の実例を紹介したいと思います
少し長いので読み飛ばしたい人は、下のボタンで次のパートにジャンプしてください
次のような人物が「やりたいこと探し」に取り組んだ話です
性別:女性
仕事:営業職(激務)
家庭:結婚して子供が2人いる、夫と共働き
特技:デザイン系の大学を卒業して資格を持っている
趣味:旅行、雑貨集め
子どもが大好き。子育てと仕事を両立し多忙な日々を過ごしている。今の状況が「本当に自分のやりたいことなのか」「このままでいいのか」分からずにモヤモヤしている

最初に7つの質問に答えます
このときの注意点は、ただ質問に答えるのではなく「それを手に入れることで味わいたい『経験』や『感情』は何?」と自問することです
これによりあなたが喜びを感じる「経験」や「感情」があぶり出されます
この女性は次のように答えました



「根源的な欲求」「システム」「手段」の3つのカテゴリーにわける
次はstep1-1で書いた内容を、「根源的な欲求」「システム」「手段」の3つのグループに分けていきます
それぞれの色を分けてペンで丸をつけてみます
- 根源的な欲求:赤
- システム:青
- 手段:黒



こんな感じで文章に丸を書き込んであげればOKです
step1-2で赤い丸をつけた「根源的な欲求」を箇条書きにします

それぞれの内容をよく見ると、何度も同じような項目が出てくると思います
同じようなものはジャンルごとに1つにまとめて、一言で言い表してください
下図の水色フラッグのような感じです

これで「人生の充実感を味わうためのチェックリスト」の完成です!
この水色フラッグの集まりが、人生で本当にかなえたい「真の欲求群」になります
最後にそれらを並べてひとつながりの文章に統合してください
項目が多くて一つの文章にできなければ、次のように複数の文章を作ってもOKです

「人生の目的」は人生の中で生きがいや喜びを感じるための重要な指針となります
面倒くさがらず、文章化する作業を絶対に行ってください!
文章化するのがポイントだよ
「人生の目的」が分かったら、今の自分がどのくらい達成できているのか確かめましょう
「人生の目的」は「根源的な欲求」を集約したものですので、「根源的な欲求」1つ1つの達成度を見ていきます
このときに今のあなた自身が使っている「システム」と「手段」も一緒に書き出しておきましょう。STEP3以降で使います
この女性は次のような状況でした

左から「人生の目的(根源的な欲求群)」「システム」「手段」を並べていて、それらが今の時点で満足できているのかを〇、△、×で書きます
このとき〇、△、×を判断した理由を、隣に詳しく書いておきましょう

この女性の場合、「我が子と密接に関わる」や「自分で考えて何かを創る」、「落ち着いてリラックスした時間を持つ」については、理想とかけ離れていて不満がある状態だと分かりました
一方で「人の役に立ち評価される」「信頼できる人と互いに理解し合う」は、お客様からの高い評価や、頼れる夫や大学時代の親友との交流から満足できる状態でした
このように「人生の目的」ごとに現状を把握すると、どこにどう手を打つべきかが一目瞭然となります
細かいので全部読む必要はないけど、表の構成とやるべきことを理解しよう
STEP2で「×」や「△」のついた項目をどうすれば「〇」に変えられるのか?
方針として、まずは「システム」に手を加えずに「手段」を変えて改善できないかを考えます
「システム」は職種や働き方などの前提条件であり、変更する難易度がとても高いのです
逆に「手段」は行動を変えるだけなので「システム」と比べると容易に変更できます。職種や働き方は変えないで取り組む業務を変える、といった感じです
ここでは「自分で考えて何かを創る」の項目に手を打ちたいと思います

主担当は営業職なので創作する機会は少なそうですが、その中で「自分で考えて何かを創る」ことができないか
手段を検討してみましょう。ここでは
- コンセプトや売買戦略を立案し、社内コンペで新商品を提案する
- 業務効率化のためのITツールを作る
- 業務効率化のために自部門のホームページを作る
のような具体例を考えてみました

このように、まずは「手段」を変えて「根源的な欲求」を満たせないかを考えてみましょう!
「手段」 → 「システム」 の順番で変えていくよ
他の「×」や「△」の項目を見ていきます
これらは「時間がない」ことが根本的な原因になっていて、「手段」を少し変えたところで自由な時間を確保するのは難しそうです

では「システム」に少しだけ手を加えればどうにかなるか?
この女性は子育てをしながらフルタイムで働いていて、休日も仕事をしなければならない状況です
「システム」のチョイ替えで時間を作れるとは思えません。この方法で解決するのは難しそうですね
今度は時間を確保するために意識を変えてみます
「実は私には時間があるのかも?」
……これは無理がありますね(笑)
だって、時間がないものはないのですから。この方法でも解決できそうにありません
このような場合には「システム」の根本的なところを変える必要があります
今回は時間を得るために「フルタイム共働き」→「フリーランス」に変えました
女性はデザイン系の資格を持っており、Webでお客様の依頼を受けてデザインを提供するビジネスにチャレンジしてみます
これにより次のメリットが得られます
- お客様の要望に合ったデザインを考えて創ることができる
- お客様から評価されたり褒められたりする機会がある
- 仕事の計画や進め方を全て自分で考えて決められる
- 自分で仕事の量を調節でき、自由な時間が得られる
自由な時間が増えるということは
- 子供と関わる時間が増える
- リラックスする時間を作れる
という効果が見込めます
前のstep3-1で「手段」を変えて「自分で考えて何かを創る」の改善を考えましたが、「システム」の変更でもっと良い「手段」が見つかりそうです
なので、ここでは「自分で考えて何かを創る」の項目の「システム」も変更してしまいます
最終的には次のような結果になりました

「×」や「△」がなくなり、全てが「〇」に変わりました
ということは「人生の目的」を全部達成できる状態、すなわち日々の中で生きがいや喜びを感じられる状態になったということです
この表のオレンジ枠部分の「システム」と「手段」の全てが、この女性の「やりたいこと」になります!
「やりたいこと」は1つの単語や固有名詞で表されるものではなく、「人生の目的」ごとに設定されていることに注目してください
このように「やりたいこと」とは、それぞれの「人生の目的」を達成する「システム」と「手段」の全てのことなのです
人生の目的の数だけ「やりたいこと(手段とシステム)」があるはずだよ
「やりたいこと」が決まったこの女性は
- デザイン系の受注ビジネスを準備する
- 夫に相談して働き方を変えていく
- 職場に退職を伝える
など次にやるべきことが決まるはず。あとは行動あるのみですね!
いかがでしたか?
このように3つのSTEPで自分の「やりたいこと」が簡単に見つけられます
「やりたいこと」がわからずにモヤモヤしている人は、ぜひトライしてみてください!
なお、この具体例では「根源的な欲求」の洗い出しや、最適な「システム」と「手段」の検討のところであえて金銭的な話をしていません
実際には「お金がほしい」という「根源的な欲求」があったり、経済的な状況から理想の「システム」や「手段」は選べなかったりするかもしれません
しかし、本来「やりたいこと」とは生きがいや喜びを感じられるものであり、お金の制約で制限してしまうのはもったいないと思います
皆さんには「心の底からやりたいことに取り組んでもらいたい」、そう願っています

夢や理想を語るのはいいけど、お金がなきゃ生活できないでしょ?
それはその通りです! いくら生きがいや喜びを感じられても、経済的に暮らしていけなきゃ意味ないですよね
そこでこのブログでは、「お金」と「やりたいこと探し」の2つは考え方を分けています
「お金」は単純に必要なだけ稼ぐ、「やりたいこと」は自分が本当にやりたいことをやる、という感じです
お金の稼ぎ方は別の記事で詳しく説明していますので、まだご覧になっていない方は読んでみてください!

僕が実際に「システム」変更をした「やりたいこと探し」についても、以下の記事で紹介しています。よろしければご覧になってください

よくある疑問に回答します

このパートでは「やりたいこと」の見つけ方に関するよくある疑問に答えていきます
「その人が心の底から生きがいや喜びを感じられる経験や感情」(すなわち根源的な欲求)を、7つの質問であぶり出すことができるから
そして、それを生み出す「システム」と「手段」を見つけられるから、です
「やりたいこと」とは、その人が生きがいや喜びを感じられる「人生の目的」を実現するもののこと
7つの質問で過去から未来まで、生きがいや喜びを感じられる「経験」や「感情」が網羅的に分かるようになっています
- 夢中になったこと
- 成功体験
- 好きなこと
- 憧れ
- 理想の自分
などの項目に真剣に答えていくと、自分が喜びを感じられるものが理解できます
それを生み出す「システム」と「手段」さえあれば、継続的に喜びを味わえるということ。つまり充実した人生を過ごしていけます!
まとめると
- 「やりたいこと」は、生きがいや喜びを感じられる「人生の目的」を達成できるもの
- 7つの質問で心の底から喜びを感じられるものが分かる
- それを実現できる「システム」と「手段」を見つけられる
なので、このやり方で「やりたいこと」を見つけられます!

7つの質問ってすげーな!
できます! 続けられます!
「できるか」について
7つの質問には過去の成功体験を問うものがあります
過去に大きな成果を出したということは、その人にとって得意で向いているということ
つまり能力的にできるのです!
「続けられるか」について
7つの質問から分かる「根源的な欲求」は、過去に熱中したものと未来への憧れを含んでいます
過去に熱中したものは、それだけ長く続けられた実績があるということ
楽しくてしかたなかったこと、時間も忘れて夢中で取り組んだこと。それらは現在でも、あなたのやる気とモチベーションを維持してくれます
未来への憧れは、達成欲を奮い起こしてくれます
自分が本当になってみたい姿ややってみたいことを想像すると、ドキドキ・ワクワクした気持ちになりますね
どうしてもそれをかなえてみたい、その先の感情を味わいたい、という欲求があなたを動かし続けてくれるでしょう
まとめると
- 7つの質問には「過去の成功体験」「過去に熱中したもの」「未来への憧れ」が含まれている
- 「過去の成功体験」は得意なことであり、あなたに能力があることを示す
- 「過去に熱中したもの」はあなたが過去に長く続けられたものである
- 「未来への憧れ」は達成欲を奮い起こし、あなたが行動する原動力を与えてくれる
そんなわけで、この方法で見つけた「やりたいこと」はあなたにもできますし、飽きずにモチベーションを維持して続けられるのです!
【まとめ】:「人生の目的」と「やりたいこと」を見つけて充実した人生を送ろう!

「人生の目的」と「やりたいこと」の見つけ方を解説してきました
最後に記事のポイントをまとめます
- 人生には自分の心が躍るようなエキサイティングな生き方がある
- 誰でもその生き方を選ぶことができる
- 「人生の目的」とは、人生の中で最も生きがいや喜びを感じられる「経験」や「感情」を味わうこと
- 「根源的な欲求」とは、自分が生きがいや喜びを感じられる「経験」や「感情」のこと
- つまり「人生の目的」とは、「根源的な欲求」を満たすこと
- 「根源的な欲求」は人によって違うので「人生の目的」は人それぞれ異なる
- 「人生の目的」があると、喜びや達成感のある充実した人生を送れる
- 「人生の目的」があると、喜びや充実感を何度も味わえる
- 3STEPで「人生の目的」と「やりたいこと」がわかる
- 「やりたいこと」とは、「根源的な欲求」を満たす「システム」と「手段」のこと
- 「システム」や「手段」を変えることで、「根源的な欲求」は必ずかなえられる
- 「システム」や「手段」を変えることで、何度でも「根源的な欲求」を味わえる
要点はこんな感じですが、「この記事では物足りない」「もっと詳しく知りたい」という方は書籍を購入してみてください!
いかがでしたか?
「やりたいこと」を探して路頭をさまよっていたあなたに、進むべき道が開けたでしょうか?
行方不明中のあなたの「やりたいこと」は、たとえ捜索願いを出しても誰も見つけてくれません
顔も、身長も、着ている服も誰にもわからない、知っているのはあなただけなんです
あなたの「やりたいこと」はあなたが見つけるしかないんです!

僕はこの本に出合って人生が変わりました
人生を切り開くための考え方と解決策を学び、長年の「やりたいこと探し」に終止符を打つことができました
自分だけの人生を選んでいいんです
自分が好きで好きでたまらないもの、「根源的な欲求」を知りましょう
その欲求を満たして喜びと充実感を味わうこと、これが「人生の目的」です
「人生の目的」に応えられる「システム」や「手段」の試行錯誤を重ねましょう
そうすれば「やりたいこと」は無限に見い出され、死ぬまで充実した人生を送れます

この記事を読んで何か感じるものがあったなら、すぐに行動してください!
あなたの「やりたいこと」は必ず見つかります
人生とは時間です
人生は一度きりです
無駄な時間は一秒たりともありません
今すぐ人生を変える第一歩をふみ出してください!
皆さんが本当に「やりたいこと」を楽しみながら、幸せな人生を送れるようになることを心から願っています